DTF転写シートで簡単!自宅でできるオリジナルTシャツ・バッグの作り方
- そもそも「DTF転写シート」ってなに?
- どんな素材にプリントできる?対応素材を詳しく解説
- デザインの準備はとっても簡単!デザインから注文までの流れ
- 注文から届くまでの流れ
- 【実践】アイロンで簡単!転写シートの使い方
- お手入れのアドバイス
- 自分だけのオリジナルグッズを作ろう!
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「お気に入りのイラストをTシャツにしたい」「家族やペットの写真でバッグを作りたい」 そんな願いを叶えてくれるのが、魔法の「DTF転写シート」です。
DTF転写シートを使えば誰でも簡単に、自分のデザインをTシャツやバッグに転写できるんです。特別な機械がなくても、ご家庭のアイロンひとつでプロ級の仕上がりに!
今回は、初めての方でも失敗しないオリジナルグッズの作り方を、わかりやすくご紹介します。
そもそも「DTF転写シート」ってなに?

「DTF転写シート」という言葉、聞き慣れない方も多いかもしれませんね。
DTFとは「Direct to Film(ダイレクト・トゥ・フィルム)」の略。簡単に言うと、デザインを特殊なフィルムに印刷して、それを布や素材に転写する技術のことです。
一言でいうと「とっても高性能な、切り取り不要のプリントシール」のようなものです。
従来の転写方法との違いは?
これまでの転写シートは、白や淡色の生地にしか使えないものが多かったんです。でもDTF転写シートなら、濃い色の生地にもくっきり美しく転写できるのが大きな魅力!
DTF転写シートのメリット
・ フルカラー印刷で写真やグラデーションも鮮やか
・ 黒や紺など濃色の生地にも対応
・ 伸縮性のある素材にもしっかり定着
・ 洗濯耐久性が高く、長持ちする
・ 細かいデザインも再現できる
お家で簡単にオリジナルプリント!
「プリントするのが難しかったり、特別な機材が必要なのでは?」と思われるかもしれません。
DTF転写シートなら違います。家庭用アイロンさえあれば、まるでプロが作ったようなクオリティのオリジナルグッズが自宅で完成するんです!
初めての方でも、この記事の手順通りに進めれば失敗なく作れますよ。
どんな素材にプリントできる?対応素材を詳しく解説
DTF転写シートの魅力は、幅広い素材に対応していること。「これにも転写できるの?」という驚きがたくさんあります!
転写可能な素材の例
製品: Tシャツ、パーカー、トートバッグ、キャップ、ジーンズなど
素材:綿(コットン)、ポリエステル、ナイロン、デニムなど
ただし、素材によっては表面加工や薬剤の影響で、うまく定着しないこともあります。大切なアイテムに転写する前には、必ず端切れなどで事前テストをしておくと安心です!
デザインの準備はとっても簡単!デザインから注文までの流れ

「オリジナルグッズ作りって、難しそう……」 そんなイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、実はとってもシンプルなんです!
オリジナルグッズコンシェル オンデマンドなら、サイト上の「かんたんデザインツール」を使って、一からデザインすることができます。
パソコンやスマホから、誰でもデザインできます。知識がなくても直感的に操作できるのが特徴です。
かんたんデザインツールで自由にデザイン

デザインのステップはいたってシンプル。かんたんデザインツールで、規定のサイズ内にデザインを配置するだけです!
選べるサイズ展開
1. A4サイズ(297×210mm): 初めての方や、小物をたくさん作りたい方に。
2. A3サイズ(297×420mm): チームウェアを作ったりする時にぴったり。
3. ワンポイント(10×10cm): 「まずは試してみたい」という方に最適なプチサイズ。
どんな配置でもOKなので、アイデア次第で使い方は無限大です。
フルカラー対応!写真やグラデーションも美しく再現
オリジナルグッズ コンシェルのDTF転写シートは、フルカラー印刷に対応しています。 お子さまが描いた思い出のイラスト、スマホで撮ったお気に入りの写真、こだわりのロゴデザインなど、複雑なデザインでも鮮やかに再現できます。
注文から届くまでの流れ
デザインを準備して注文したら、あとは待つだけ。スピーディーな対応が嬉しいポイントです!
発送スケジュール
14時までのご注文なら、当日を含めて約4営業日で出荷いたします。
思い立ったらすぐ注文して、1週間程度で手元に届く計算です。イベントやプレゼントにも間に合わせやすいスピード感ですね!
【ご注意】納期が延びるケースもあります
基本的には4営業日での発送となりますが、以下のような場合は納期が延びることがあります。
・ 注文数量が非常に多い場合
・ メーカー仕入れのアイテムの在庫が欠品している場合
・ 繁忙期(イベントシーズンなど)
納期を確約するものではありませんので、イベントやプレゼントなど期限がある場合は、余裕を持って早めにご注文するのがおすすめです。
届くまでの間に準備しておくこと
シートが届くのを待つ間、転写する素材を準備しておきましょう。
事前に準備するもの
✓ 転写したい素材の用意(Tシャツ、バッグなど)
✓ アイロンとアイロン台の準備
✓ クッキングシート(またはあて布)の用意
✓ はさみの準備
✓ 素材の洗濯
・ ほこりや汚れ、糸くずなどを取り除く
・ シワをしっかり伸ばしてアイロンをかけておく
・ 湿気が残っている場合は、完全に乾かす
特にシワがあると、デザインがきれいに転写できないので要注意です!
転写前の下準備が成功のカギ!
丁寧な下準備が、美しい仕上がりを生み出します。
【実践】アイロンで簡単!転写シートの使い方
シートが届いたら、いよいよ楽しい作業の時間です。 準備するものは、家庭用アイロンとクッキングシート(またはあて布)だけ!
ステップ①:素材の下準備
シートや素材についているホコリやシワを取り除いておきます。デザイン周りに白く細かい糊が付着している場合があるので歯ブラシなどでこすり落としましょう。
ステップ②:デザインを配置
シートから、使いたいデザインをハサミで丁寧にカットし、転写したい位置に、デザインを正面に向けて置きます。位置決めは慎重に!次に、素材を焦がさないためにクッキングシートをその上から敷きます。
薄い生地だと、転写する際に糊が裏側に滲み出ることがあるので、念のため生地の裏側にもクッキングシートを敷いとてくと安心ですよ。
ステップ③:アイロンでプレス

いよいよ転写の工程です。
アイロンのスチームをOFFにして、
上から15~20秒間、体重をかけてギュッと強く押し当てプレスします。
注意事項:
・ アイロンのスチーム機能はOFFにしてください
・ 直接シートに熱を当てると、シートが溶けてしまう原因になります。必ずクッキングシートなどの当て布を挟んでくださいね。
ステップ④:しっかり冷ます
プレスした後は、完全に冷めるまでじっと我慢。 熱いうちに触ってしまうと、デザインが綺麗に定着しないことがあります。火傷にも注意してくださいね。
ステップ⑤:フィルムを剥がして完成!

フィルムをゆっくりと、丁寧に剥がしていきます。焦らずゆっくりがポイントです!
これで、自分だけのデザインのオリジナルグッズが完成!世界にひとつだけの特別なアイテムの誕生です。
+αの裏技:仕上げの再プレス
フィルムを剥がしたあと、もう一度クッキングシートを当てて軽くアイロンをかけてみてください。より一層圧着が強化して、長持ちするグッズになりますよ。
お手入れのアドバイス
せっかく作ったオリジナルグッズ、長く大切に使いたいですよね。正しいお手入れ方法を知っておきましょう!
お手入れ時のポイント
お洗濯は裏返して
プリント面を保護するために、裏返してネットに入れるのがベストです。
乾燥機は控えめに
熱に強いシートですが、乾燥機の高温はダメージの原因になることも。自然乾燥がおすすめです。
アイロンは直接当てない
完成後にアイロンをかける際は、必ずあて布(クッキングシート)をしてくださいね。
自分だけのオリジナルグッズを作ろう!
オリジナルグッズ作りは、思っているよりずっと簡単です。難しい技術も特別な機材も必要ありません。
DTF転写シートで広がる無限の可能性

DTF転写シートを使えば、
・ 世界にひとつのオリジナルTシャツ
・ チーム・サークルの統一グッズ
・ ノベルティや記念品
・ ハンドメイド作品の付加価値アップ
など、アイデア次第で活用シーンは無限大!
個人利用はもちろん、
グループ製作や小規模のグッズ販売にもぴったりです。
まずは気軽に、10×10cmのワンポイントサイズから。あなたのオリジナルデザインを、今すぐ形にしてみてください!
今回ご紹介した「DTF転写シート」はこちらからご覧いただけます。
DTF転写シートを見る
