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Canva初心者でも失敗しない!トートバッグ印刷のための解像度&背景透過完全解説!

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  1. はじめに
  2. 印刷でよく聞く「解像度」ってなに?
  3. オリジナルグッズへの印刷の場合は?
  4. 画像の背景透過とは?
  5. Canvaでの高解像度&背景透過画像の作り方
  6. 「これで大丈夫?」と思ったら、無料で相談できます!

はじめに

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「Canvaで作ったデザイン、このまま印刷しても大丈夫?」
最近、スマホのCanvaで作ったデザインを、トートバッグやTシャツに印刷したい!というご相談がとても増えているんです。Canvaはスマホでもサクッとデザインできて、とっても便利ですよね!

しかし、サイズや解像度を適切に設定しないと、印刷したときに「あれ?ぼやけている…」なんてことも。

この記事では、Canva初心者の方でも安心して入稿できるように、トートバッグにきれいにプリントできる背景透過PNGの作り方を、わかりやすく丁寧に解説していきますね!


Canvaで作ったデータはそのまま印刷できる?
結論から言うと、Canvaで作ったデータでもポイントを押さえれば問題なく印刷できます!
ただし、web用の画像と印刷用のデータでは、考え方が少し違うんです。スマホの画面できれいに見えていても実際に印刷すると、
「文字のフチがギザギザしている…」
「なんだかぼやけている…」
「思ったより小さい…」

なんてことも。
でも大丈夫!これはCanvaの問題ではなく、印刷向けの設定を知らないまま作ってしまっていることが原因なんです。

印刷でよく聞く「解像度」ってなに?

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解像度(かいぞうど)とは?
→ 画像がどれくらい細かく表示・印刷できるかを示す数値のことです。「DPI(Dots Per Inch)」という単位で表されます。これは、1インチ(約2.54cm)の中にどれだけの点(ドット)が詰まっているか、という意味なんです。

・数値が大きい → くっきりキレイ!

・数値が小さい → ぼやけやすい…

この解像度が印刷時の仕上がりに大きく影響してきます。

オリジナルグッズへの印刷の場合は?

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トートバッグやTシャツなどにオリジナルデザインを印刷する場合、オリジナルグッズコンシェルでは大きく分けて2種類の印刷方法が採用されています。

・インクジェット印刷

・DTF印刷(ディーティーエフ印刷)

印刷方法によって「どこまで細かく表現できるか」「背景をどう扱うべきか」が異なるため、解像度の考え方やデータ作成時の注意点にも違いが出てきます。

インクジェット印刷の場合
インクジェット印刷は、生地に直接インクを吹き付ける印刷方法です。布の凹凸やインクのにじみがあるため、紙への印刷ほどの精細さは求められません。
そのため、デザイン内容にもよりますが、解像度は150dpi程度でも、十分きれいに仕上がるケースがあります。

ただし、小さな文字や細い線のロゴがある場合は、できるだけ高解像度で作っておくと安心ですよ!

DTF印刷の場合
まずDTF印刷とは、「Direct to Film(ダイレクト・トゥ・フィルム)」の略で、特殊なフィルムにデザインを印刷してから、熱で生地に転写する印刷方法です。色の再現性が高く、フルカラーデザインをきれいに表現できるのが特徴なんです!

DTF印刷では、画像の粗さが印刷に直接影響するため、データの解像度がとても重要になります。
解像度が足りないデータを使うと、

・細かい部分がぼやけて見える…
・文字の輪郭がギザギザになる…
・グラデーションが粗く見える…

といったトラブルが起こりやすくなってしまうんです。
そのためDTF印刷の解像度は300dpi以上を目安にデータを作成するのがおすすめです!

画像の背景透過とは?

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背景透過とは、文字通り「画像の背景を透明にする」ことです。背景を透過したデータでは、イラストや文字だけが残り、余白や背景色は表示・印刷されません。

印刷方法によっては、データに含まれている背景もそのままプリントされてしまいます。
つまり、背景が白や色付きのままだと、その背景色までしっかり生地に印刷されてしまうんです!

こうしたトラブルを防ぐために、不要な背景は事前に透過処理を行うことが重要です。

印刷方法ごとの背景透過の考え方

DTF印刷の場合
DTF印刷は、デザインデータに含まれる部分をすべて印刷する方式です。
そのため、背景が残っていると背景ごと転写されてしまいます。
DTF印刷では、背景透過した形でのデザイン入稿が基本となります。

インクジェット印刷の場合
実は、インクジェット印刷には「淡色インクジェット」と「濃色インクジェット」の2種類があり、印刷する生地のカラーによって使い分けられているんです!

淡色インクジェット印刷(ホワイト・ナチュラルの生地)
本体カラーがホワイトやナチュラルの場合は、白色はプリントされません。
そのため、背景が白であっても、素材の色として自然に仕上がる場合があります。
背景透過しなくても問題ない」のが、この印刷方法の特徴です。

濃色インクジェット印刷(カラー生地)
ナチュラル、ホワイト以外の本体カラーの場合は、白色もしっかりプリントされます。
そのため、背景をプリントしたくない場合は背景透過処理をしておくことが大切です。

背景透過はPNG形式でしか使えない

ここで重要なポイントです!背景透過機能が使えるのはPNG形式の画像だけです。
よく使われるJPEG(JPG)形式では、背景透過ができません。必ずPNG形式でダウンロードする必要があります。

かんたんデザインツールの背景透過機能について
ちなみに、かんたんデザインツールの中には、背景を透過してくれる機能がついています。
しかし、解像度が低いときれいに透過できないことが多いんです…
特に、複雑なデザインや細かい部分がある場合、透過の精度が落ちて、変な白いフチが残ったり、必要な部分まで消えてしまったりすることも。

だからこそ、Canvaで最初から高解像度&背景透過で作っておくのが一番確実でおすすめなんです!

Canvaでの高解像度&背景透過画像の作り方

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Canvaにて、高解像度で背景透過にも対応した画像を作るためには、デザイン作成時の設定が何より重要なんです。

ここからは、オリジナルデザインの印刷時に失敗しない、高解像度&背景透過画像の作り方を、ステップごとに分かりやすく解説していきます。

スマホでも簡単にできるので、ぜひ一緒に進めていきましょう!



ステップ1:新規デザインを作成する

Canvaアプリ設定画面1


1. ホーム画面下部の「+」作成ボタンをタップします

2.「カスタムサイズ」を選択します

3. 単位を「mm」または「cm」に変更してください

4. 印刷したいサイズより大きめの数値を入力します
 ・インクジェット印刷なら:実際のサイズの1.2倍程度
 ・DTF印刷なら:実際のサイズの1.5倍程度

5.「新しいデザインを作成」をタップ

この最初の設定が、あとの解像度に大きく影響するので、しっかり確認してくださいね!

ステップ2:デザインを制作する

Canvaアプリ設定画面2

ここからは自由に創作の時間です!

・テキストを追加したり
・イラストや写真を配置したり
・色を変えたり、フォントを選んだり

好きなようにデザインを楽しんでください!

背景透過を前提にデザインする場合のコツ:

・背景は無地にする → 複雑な背景パターンだと、透過したときに違和感が出ることも
・デザイン要素の配置 → 透過後にどう見えるか想像しながら配置する
・余白を意識 → デザインの周りに少し余白を取ると、印刷時にバランスが良くなります

ちょっとしたアドバイス:

✓ 使用する画像素材は、できるだけ高解像度のものを選びましょう。
✓ 写真を使う場合は、スマホの設定で高画質モードにして撮影し使用しましょう。

ステップ3:PNG形式でダウンロードする

Canvaアプリ設定画面3

1.画面右上の「共有」ボタンをタップします

2.メニューから「ダウンロード」を選択

3.ファイルの種類で「PNG」を選んでください

なぜPNGなのか?
→ JPEGは背景が透過できないんです。必ずPNG形式を選びましょう!

ステップ4:背景を透過する(Canva Pro限定機能)

Canvaアプリ設定画面4

ここが背景透過の重要なステップです!

Canva Proをお使いの方:
ダウンロード画面で、「背景透過」にチェックを入れます。これだけで、デザインの背景が透明になります!

画像のプレビュー画面で背景が市松模様(グレーと白のチェック柄)に変わります。これが「透明」を表すサインです。

実際のファイルには市松模様は含まれず、完全に透明になっていますので安心してくださいね。

無料版をお使いの方:
残念ながら、Canva内では背景透過機能が使えません…
以下のいずれかの方法を検討してみてください。

選択肢①:Canva Proの無料トライアルを利用

✓ トライアル期間中に必要なデザインをまとめて作成するのがおすすめ
✓ 期間内に解約すれば料金は発生しません
✓ 期間中は無料で全機能が使えます


選択肢②:別の背景透過ツールを使う

1.「かんたんデザインツール」や「remove.bg」などの無料背景透過サービスを利用
2. Canvaで作ったデザインをPNG形式でダウンロード
3. そのファイルをアップロードして背景を透過
 ※複雑なデザインの場合、透過の精度が落ちることがあります

ステップ5:サイズを調整する(Canva Pro限定機能・任意)

Canvaアプリ設定画面5

Canva Proをお使いの方は、ダウンロード前にもう一工夫できます!
ダウンロード画面の「サイズ ×」からピクセル数をさらに大きくすることができます。

例えば、元のデザインが自動的に2000ピクセル × 2000ピクセルになっていたとして、
それを3000ピクセル × 3000ピクセルに拡大してダウンロードする。

こうすることで、より高解像度なデータになります!

ただし、これは必須ではありません。ステップ1で大きめのサイズ設定をしていれば、そのままでも十分な品質が得られます。「より高品質を求める方向け」のオプション機能だと思ってくださいね!
※この機能もCanva Pro限定です。無料版では使えませんのでご注意ください。

ステップ6:ダウンロードして確認する

すべての設定が終わったら、「ダウンロード」ボタンをタップします!
ダウンロードが完了したら、念のため解像度と背景が透過されているか確認しておきましょう。

印刷方法ごとの適切な解像度:

・DTF印刷 → 300dpi以上
・インクジェット印刷 → 150dpi以上

画像の解像度を確認する方法:

1.「画像解像度確認オンラインツール」などを利用
2. Canvaで作ったデザインをアップロードして確認

背景が透過されているか確認する方法:
画像をタップして開いたときに、

◯ 背景が市松模様(グレーと白のチェック柄)に見える → 透過成功!
✕ 白や色がついて見える → 透過されていない…

スマホの種類によっては市松模様が表示されず、黒や白に見えることもあります。
心配な場合は、パソコンで開いて確認するか、実際に印刷サンプルを作ってみるのが確実です!

「これで大丈夫?」と思ったら、無料で相談できます!

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「ちゃんと印刷できるか不安…」

そんなときは、ぜひお気軽にご相談ください!

カプセルボックスでは、
印刷用データの無料チェック&サポートを行っています。
データを送るだけで確認できます!

サイズ調整や解像度チェック、
必要に応じた修正もサポート可能です。


「このデータ、送っていいのかな?」
そんな段階でも大歓迎!

Canvaでのデザインから、オリジナルグッズの製作まで、一緒に楽しく仕上げていきましょう!