ドイツテューテ|CB1001 |CAPSULEBOX
ドイツでポピュラーなエコバッグ
エコ先進国であるドイツはエコバッグの使用が非常に進んでおり、スーパーやお店でエコバッグを使用するのはとても一般的。ドイツでポピュラーなおしゃれなエコバッグと同じかたちのエコバッグ、「ドイツテューテ」にオリジナルプリントをしよう。持ち手が太くて長いので肩からかけても負担が少ない。見た目がとってもかわいいエコバッグです(※弊社オリジナルバッグのため、常備在庫しています)
1,287 円 税込
- 商品情報
- サイズ情報
- カラーバリエーション
品番 | CB1001 / CAPSULEBOX |
---|---|
サイズ | F |
ガゼット仕上げの底マチあり
幅 | 高さ | マチ | 持ち手 |
---|---|---|---|
330 | 420 | 60 | 45 x 650 |
エコ先進国のドイツ
やっぱりエコバッグといえばドイツ。ドイツ語でテューテは、ちょっとした袋、布袋、買い物袋という意味。ドイツの人から見れば、単なる無骨なエコバッグでも、日本人からみるとなんかおしゃれ。ドイツのエコバッグにインスパイアされたドイツテューテ。オリジナルデザインをプリントしておしゃれ感あるエコバッグを作ることができます。
持ち手が太くて長いのが特徴
持ち手の幅が45mmもあるので肩への負担が少ないエコバッグです。また、650mmの長い持ち手は余裕をもって肩からかけれるのが嬉しい。底にはガゼット仕上げという底マチがありますので、容量もそれなりに確保されている使い勝手の良いエコバッグです。生地も薄手のコットンなので、小さくたたんでメインバッグの中に入れて置くことも可能です。
プリントは淡色インクジェットフルカラー印刷
ナチュラル生地のエコバッグには、淡色インクジェット印刷という方法でプリントします。白をプリントしない印刷方法ですので、白い部分は、コットン生地のナチュラルカラーになります。プリントできる可能範囲も比較的広く、オリジナル感のあるエコバッグをご製作することが可能です。
インクジェット印刷の注意点
・本体カラーがホワイトの場合は淡色インクジェット印刷といって、白はプリントされません。デザインで白をお使いの場合は、該当部分は透明(素材の色)になりますので、ご了承ください。反対にナチュラル、ホワイト以外の本体には濃色インクジェット印刷といって白がプリントされます。プリントしたくない部分はなるべく透過処理をした上で(PNG形式など)ご注文下さい。※バッグの場合はナチュラルも淡色インクジェット印刷になります。
・濃色インクジェットはプリントを定着させるため、処理剤を塗布しております。処理剤にはベタつきがあり、処理剤によるプレス跡が残ってしまいます。これらは水洗い、洗濯で落とすことができますので商品が到着しましたら、お手数ですが洗って頂くことをお願いしております。
・繊細な線やデザインの再現性について、実寸1mm以下、1ポイント以下の線は再現が難しく、お勧めしておりません。またアイテムの素材によっては小さい文字等はぼやけ、読みずらい再現になる可能性がございます。細かいデザインを予定されている場合にはお気をつけください。
ホワイト生地の衣類には白をプリントしない淡色インクジェット印刷という方法でプリントを行います。デザインで白に着色されている部分は再現されず、地のホワイトになります。※バッグの場合はナチュラルもこちらの淡色インクジェット印刷になります。
カラー生地の衣類には白をプリントする濃色インクジェット印刷という方法でプリントを行います。デザインが白に着色されている部分も再現されますので、必要のない箇所は透過処理をお願い致します。
生地の厚さの感覚に個人差があると思いますが、ひとつの基準として中身の透け具合があるかと思います。オンスが大きければ大きいほど中身は透けにくくなります。
4オンス
いちばん薄手です。中身が透けて見えるのが分かります。価格が安いのでノベルティや販促として製作する事が多いです。たためる機能のあるエコバッグなどは、4オンスで作っているものが比較的多いです。
5オンス
薄手です。5オンスも中身が透けて見えます。やや4オンスよりも厚くなりますので、ちょっとしっかりとした雰囲気にはなります。手軽なトートバッグとして販売するなら最低5オンスはあった方が良さそうです。
6オンス
表現が難しいのですが、薄手の中では、厚手です。透け具合もだいぶ気にならないレベルです。たたんだりできる厚さでいえば、6オンスよりも厚くなるとたたむはちょっと難しくなってきます。
8オンス
若干透けますが、中身が見えるということは無いと思って大丈夫です。ここから中厚手になり、しっかりとした雰囲気がありながらも、柔らかさを保持したちょうど中間の厚さになります。
10オンス
10オンスになると、しっかりとしたトートバッグを作りたいという片には、おすすめできる厚さになってきます。定番のトートバッグなどは、10オンスくらいから。やわらかい雰囲気も残っています。
12オンス
厚手のしっかりトートバッグといえば、12オンス。生地も堅さがでてきて、かっちりとしてきます。キャンバス地のトートバッグをご希望の方には、おすすめできる人気のベーシックな厚手コットンです。
14オンス
一番厚手のコットン生地です。堅さもあり、厚手なので、中身も透けることなく、販売用などとしても使えるトートバッグです。クオリティ重視の方にはおすすめの14オンスの厚手コットン生地です。